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脳の優位性からお問い合わせを増やす ハーマンモデル&マーズデザイン


21世紀型の企業とリーダーを育てる

独自の顧客価値をスピーディーに創造し、提供する組織

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斉藤:ハーマンモデル活用例として「21世紀型企業」いうことがあげられていますが、具体的にはどういったものなのでしょう。

半沢:独自の顧客価値をスピーディーに創造し、提供する組織です。ハーバード・ビジネス・レビューのナレッジマネージメント特集号(2000年12月ダイヤモンド社発行)で「創造的摩擦を活用するマネージメント」としてハーマンモデルが紹介されています。

斉藤:時代が変化するスピードに乗り遅れず、会社独自の製品やシステムを新しく開発する組織を作るのに、ハーマンモデルが活用できるということですね。


半沢:でもこれはなかなか簡単ではありません。技術や社会環境の進歩に比べて、人間性というものは大きく変わってはいないので。しかし、ハーマンモデルを利用すればパフォーマンスの高いチームを作ることが可能になってくるんです。


ハーマンモデルで個々の特性を分析した上で、チームビルディングをする。

斉藤:ハーマンモデルを使えば、最適かつ効率的なチームが創れるという事ですね。

半沢:そうです。異なる思考様式や能力をもつ人たちが起こす「創造的摩擦」を活用するわけです。チームは7人が最も適正な人数で、4タイプをそれぞれ1.2名ずつ。あとは各タイプのバランスがとれている人間を、コミュニケーションブリッジとして、1.2名含める。

斉藤:うちの会社は人数的にも、タイプ的にもかなりヘテロなチームになっています。

半沢:それは非常に大事なことですよ。ハーマンモデルを活用すれば、チームの目的に合わせて、人員を構成しやすい。しかし、ほかのアセスメントツールは、チームビルディングに関して個人の特性を重視していないから、これはハーマンモデルならではの強みといえるでしょう。



半澤道夫

【略歴】
(株式会社ハーマン・インターナショナル・ジャパン 代表取締役)
東京大学法学部卒、ハーバード大学経営学修士。
三菱レイヨン社長室課長、大塚製薬海外企画室長、(株)サトー常務取締役国際本部長、経営コンサルティング会社副社長を経て、1997年(株)ハーマン・インターナショナル・ジャパンを設立。
日本ナレッジマネジメント学会員、共著『よくわかるナレッジマネジメント』
法政大学エクステンション・カレッジ講師
※ハーマンモデルWEBサイトより引用

【第1回】ハーマンモデルで世界で一つだけの個性を知る
【第2回】WEB制作でお問い合わせを増やす方法
【第3回】21世紀型の企業とリーダーを育てる方法(前半)
【第4回】21世紀型の企業とリーダーを育てる方法(後半)

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