WEB制作|仕事の進め方

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企業サイトのページボリュームとSEO

newsing it!

SEOとページのボリュームの関係を少し調べていたところ、
詳しく解説しているサイトがありましたので、自分用リマインダーです。


『SEOにとってサイトボリューム(ページ数)は少ない方が良い?』

一般的に企業サイトでは、サイトボリュームを増やし
多くのページをインデックスさせることがSEOの定石と考えられています。

しかし、少し前からメインキーワードの検索順位を上げるためには、
ページ数が少ない方が良いのではないかということがいわれるようになってきました。

確かにページ数が少ない方が、検索エンジンに
サイトのコンセプトを伝えやすいというメリットがあります。

【例】
トップ・・・SEO対策
サブ1・・・YahooのSEO
サブ2・・・GoogleのSEO
サブ3・・・ホームページ制作
サブ4・・・会社概要
サブ5・・・問合せフォーム
サブ6・・・リンク集(SEO関連サイトとの相互リンク)

上記の場合、企業情報以外の全てのページがSEOに関するページとなっており、
れぞれのページが「SEO+〇〇」という異なるキーワードで最適化する事が可能です。

検索エンジンは直ぐにこのサイトを『SEO』に関する
テーマを扱っているサイトだと認識できます。

SEO対策にとってロングテールが重要だという事が言われるようになり、
ページ数を増大させたサイトも多いと思いますが、サイトボリュームが
増えることによるデメリットも存在します。


■サイトボリュームを増やすメリットとデメリット

サイトボリュームを増やすメリットは、ページ内テキストで
自然と様々なキーワードが使われる事により、ロングテールとなる
スモールキーワードでのアクセスアップが期待できる事です。

しかし同時に、増やしたページがサイトと関連性の低いものばかりに
なってしまった場合、サイト全体の統一性が崩れてしまうという
デメリットもあります。

内部リンクにおいても被リンク同様で、関連性の高いページからの
リンクの方が評価されますので、トップページへ返される内部被リンクが
関連性の低いページばかりになってしまう事はあまり良くありません。

SEOに触れている方は、当然アンカーテキストには注意が行きますが、
それぞれの内部ページの関連性については考慮されていないサイトが
多いように感じます。

そういった場合、アクセス総数は増えるが、狙っていたメインキーワードの
検索順位は下がるという可能性も大いに考えられます。

単一ビッグキーワードにターゲットを絞るのであれば、
サイト全体のページ数は少ない方が良いのかも知れません。

しかし、ページを少なくし単一キーワードに絞ったSEO対策では、
何かしらの要因でそのキーワードの順位が下がった場合に
アクセス数が激減するとい事態に陥ります。また、単一キーワードよりも
複合キーワードの方がコンバージョン率は高い傾向にありますので、
順位アップ⇒売上げアップになるとは限りません。

SEO対策は検索順位アップが目的ではなく、
検索順位をアップさせアクセス数を増やし、
最終的にコンバージョン(成果)に繋げる事が目的です。

単一ビッグキーワードで上位表示を狙いたい場合にはページ数が
少ない方が良いのかも知れませんが、コンバージョンとリスクヘッジという
観点からは、やはりページ数は多い方が良いと言えます。

■ページ数が少ない事によるリンクメリット

サイトのページ数が少ない場合、※サテライトサイトを利用する事により
全ページが質の良いリンクを受ける形を作ることができます。

上記の例にあわせると、YahooのSEOに関するサテライトサイトを作成し
YahooのSEOに関するページにリンクを張り、GoolgeのSEOに関する
サテライトサイトを作成しGoogleのSEOに関するページにリンクを張ります。

ページ数が多い方がリンクの総数は増えるのですが、
少ない方が関連性の高いサイトからのリンクを集中させる事が可能です。

また、少ないページ数でもページ内容に質が伴っていれば、
他サイトからのリンクも得られる可能性は十分にあります。

SEOにとって良いか悪いかは、ページ数のみで判断する事はできません。
要するに、それぞれの目的や用途に適したサイトを作成し、結果的にページが
多いのか少ないのかという事です。

ページ数を増やす事を目的にSEO対策しても良い結果は生まれないようです。

※サテライトサイト
 SEO対策や、より幅広いターゲット層のアクセスを獲得する為に、
 本サイトとは別に立ち上げられたウェブサイトのこと。
 自社が提供する商品やサービスに関わる情報提供や、コミュニティサイトなど、
 自社の見込み客にとって有益なサテライトサイトを複数持つことで、
 自社サイトだけではとらえきれない見込み客のアクセスを獲得する効果がある。

| seo |

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