WEB制作|仕事の進め方

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理想的なHTMLや最適なSEOよりも時間対効果

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今、すでにあるホームページを「SEO的に強くしたい」とった目的で
新たにSEO対策を施したいとお考えの方も多いかと思います。

今日は、SEOを意識したホームページデザインについて、
完成したサイトにSEO対策を施すよりも、始めからSEOを考えて
制作を行った方が効率も良く、バランスの取れたサイトが出来上がるかもしれない。。。

そんな内容が、わかりやすく解説されている記事を見つけましたので、
一部抜粋してご紹介します。

◆ヘッダー
 ページの見出しとなるh1と、ページの概要を説明するためのテキストを配置します。
 h1とテキストは全ページ異なるユニークなものを記述します。

 ヘッダーの左側にはロゴを配置し必ずリンクにします。
 ロゴは、ソースの上部に位置し、全ページ共通のトップページへの
 リンクとなる為、CSSの画像置換えを使用しアンカーテキストには
 メインキーワードを含ませた方が良いでしょう。

 イメージリンクにする場合でもaltには必ずキーワードを含めます。
 (ロゴに限らず、リンクとなるaltには必ずキーワードを含めます)

 ヘッダーには、サイト信頼度を上げる為に分かりやすい位置に
 連絡先も記載した方が良いでしょう。


◆グローバルナビゲーション
 グローバルナビにはカテゴリトップへのリンクを並べます。
 会社概要やお問合せページへのリンクを含めていも良いでしょう。

 テキストリンクが望ましいですが、イメージリンクにする場合でもaltには、
 必ず各ページのターゲットキーワードを含ませます。


◆パンくずリスト
 内部リンクの最適化とユーザビリティを考え、グローバルナビの下あたりに
 パンくずリストを設置します。

 パンくずリストのトップページへのリンクに無理やりキーワードを含めているサイトも
 多いのですが、ヘッダーのロゴをトップページへのテキストリンクにしている場合には、
 パンくず部分はTOPやHOMEでも問題ないように感じます。

 検索エンジンのクロールとユーザビリティを考え、サイトマップへのリンクも
 このあたりに張っておきます。(ヘッダーに張っても良いでしょう。)


◆サイドバー
 サイトバーにはサブコンテンツへのリンクや会社情報を記載します。
 リンクは必要以上に張らないようにし、会社情報の住所はaddressタグでくくります。

 サブコンテンツが少ない場合には、サイドバー無くしたりメインコンテンツと
 左右を入れ替えても良いでしょう。


◆メインコンテンツ
 ページごとにユニーク性を持たすために最も重要となる部分がメインコンテンツです。
 基本的な構成は「h2⇒p⇒h3⇒p⇒h4⇒p」でOKです。
 各ページ最低でも2000~3000文字程度のテキストが欲しいところです。

 コンテンツ部分からのリンクは全ページ共通部分(ヘッダー・サイドバー・フッターなど)
 からのリンクよりも評価が高い傾向にありますので、テキストエリアからは
 他ページへのリンクを積極的に張ります。


◆フッター
 フッターにはトップページやお問い合わせへのリンク、
 その他張りたい内部リンクを並べます。あくまで補助的なリンクですので、
 並べすぎる必要はありません。
 また、フッターにはコピーライトの他に簡易的な業務内容や営業エリアを
 記載しても良いでしょう。 

 注意点

    * 基本的にリンクは全てテキストリンクにする
    * グローバルナビやパンくずリスト、サイドバーリンクはliタグで記述する
    * アンカーテキストはリンク先ページのターゲットキーワードを意識する
    * 内部リンクのindex.htmlは無しで統一



【デザインよりも重要なのはHTMLソース】

 上記は、ブラウザ上の表示順とHTMLの記述順が
 同一の場合の説明となっています。

 検索エンジンはデザイン上どこに何が表示されているのかではなく、
 HTMLを見てサイトを評価していますので、表示させる位置に
 こだわる必要はありません。

 ヘッダー部にh1やテキストを表示したくない場合には、
 絶対配置(position: absolute;)を使用して位置を調整してください。
 今のところ、HTMLの上部に記述したものをブラウザ上ではフッターに表示しても
 SEOの視点では特に問題はありません。


【理想的なHTMLや最適なSEOよりも時間対効果】

 ページごとのユニーク性を出すためにh1やh1に付随するテキスト、
 コンテンツ部分はできる限りソースの上部に配置するのが基本です。
 さらに、可能な限り無駄なタグを無くし、CSSやJavascriptなどは
 外部化した方が良いと言えます。

 しかし、理想的なHTMLと最適な内部SEOを求めCSSやサイトに
 修正を加えていくと、最終的にブラウザごとに見え方が異なる
 ぐちゃぐちゃなサイトになる事が良くあります。

 例え見た目も内部SEOも理想的なサイトが出来上がったとしても、
 それで検索順位が上がるとは限りません。サイトの修正に使った時間を
 新サイト作成に当てた方が成果は出ていたかもしれません。

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