Web制作会社のブログ
お客様に最適なWEB戦略で、 ブランド価値の向上、お問い合わせの増加、迅速な情報の配信、 営業・広告費用の削減、顧客満足の向上、リピート率の増加 の成功事例を実現しております。
2011年6月30日
about us〜我々についてのページデザインにも・・・
会員ログインのページでもお迎えする体制をとったほうがよいと
いろいろな例を紹介してきましたが、about usのページも同じように
しっかりと作り込んで、メッセージを伝える方がよいとありました。
about usのページデザインをしっかり作り込むことで、ユーザーの興味をひくことが可能になります。
またそれだけでなく、どんなことをやっていて、どういう企業なのか、あるいは人なのか、またどのような方向性をもって業務にとりくんでいるのかどをしっかり、メッセージとして訪問者につたえることが可能となります。
いつもは通り一遍の基本的な情報を羅列してしまいがちなページですが、見方をかえてみるとしっかりとユーザーにうったえかけられる充実したンテンツとなりうるようのです。
海外サイトでの優れたデザイン例がありますので、参考にしてみてはいかがでしょうか。
2011年6月29日
Facebookファンページデザイン例
プロモーションの為にFacebookを導入し、ファンページを
用意するところが多くなってきました。
Facebookの利点はやはり「いいね」を押してもらい、
そのネットワークでどんどん告知を広めてもらうことにあるので、
デフォルトの画面でなく、オリジナリティのある、しかも
伝えたいメッセージが明確に分かるページを用意しておく必要が
あります。
開発用のアプリもでているようで、簡単に作成できるように
なってきているので、目的をたがえずに対応したほうがよいと
思います。
デザイン例をみると、アプリを利用しタブメニューで
通常のWEBサイトのように切り替えてページがみられるように
してあるところが多い感じです。
情報量も多く、見栄えもよいファンページで
訴求+告知が行えるように対処が必要ですね。
ただし、くれぐれもしっかりと目的をもって
作成されることをお進めします。
よくない、分かりづらいページはだれも友人にすすめようとは
思わないので、まったく意味をなさなくなる可能性が
ありますから要注意です。
2011年6月28日
WEBサイトデザイン海外事例:イメージ訴求
2つの特集があり、どちらもイメージ訴求を
うまく行っているサイトが集めてありました。
ひとつはウェディングサイトです。ドレスレンタルや販売のサイトもあれば、式場サイト、結婚する二人の
パーソナルなサイトなどありますが、一目で何を打ち出しているかが
分かりやすく、見た目のインパクトもあり、訴求力があると思います。
そしてもう一例は、しずる感が大事な、飲食系の
チョコレートのサイトです。
こちらも販売サイトやメーカーサイトなどが事例としてあがってますが、
いかにも海外らしい色使いのところもありますが、製品や原料を
うまくみせ、食欲、購買欲をそそる感じに作成されているようです。
どちらもダイレクトに訴求し、わかりやすいというのがよいですね。
イメージ重視でみてましたので、WEBサイトにはもう一つ使い勝手という
ハードルがありますが、それもそなえてあればベストでしょうね。
2011年6月28日
jQuery便利ツール:画像の簡単クロップと画像回転のスクリプト
デモがあったので、試してみましたが、簡単簡単。
画像のアップロードは、ファイル便などを使う要領で
行え、アップされた画像をマウスで囲むだけで
必要な部分だけ切り抜いて保存できてます。
ちょっとした資料を作成したり、画像の必要なところだけ
切り抜いて使うのに、Photoshopを開くまでもなく、
簡単に切り抜けてしまうのはスゴく楽でした。
デモサイトがそのままアプリとして欲しい感じですね。
またAppleのサイトにあるような画像が回転するような
スクリプト例も公開されてました。
くるくるとまわして画像をみていける感じです。iTunesのアルバムを
みる動きやsafariの履歴表示の画面に似ているでしょうか。
こちらもスクリプトで提供できれば、軽く、動きも速くて
リッチな動きのサイトが表現できますね。
いろいろと使えそうなスクリプトがたくさん公開されて来てますね。
2011年6月24日
さらに進化!404エラーで表示する画面デザイン
ページにも配慮することで、再トライしサイト内にとどまって
いただけたり、好感度があがるとお伝えしてましたが、
さらにクリエイティブなページが続々登場しているようです。
エラーがでないようにすることはWEB制作者にとっては
ケアすべき事項なのですが、万が一の際にこうしたクリエイティブで
ちょっと笑ってもらえたり、親切にもとに戻る方法を教えてもらえたり、
またユーザーからエラーがあるよと教えてもらえるといった仕組みを
とっておくことでユーザーの印象も変わります。
ごめんなさいということが分かりやすく伝わっていることもありますが、
いかに離脱させないでもう一度サイトやコンテンツに戻ってもらうか
という部分で、大きめのリンクを用意したりということは
お問い合わせフォームなどの完了画面にも通じるケアが
必要ですね。
弊社のサイトでは、クリエイティブこそこっていませんが、
エラーになった際にはサイトマップページに飛ぶように
設定しています。
そこから再度目的のページを探し直して頂くという形に
しています。
いずれにせよユーザー側の視点で万が一の対応を
とっておくことはホスピタリティの観点からも
大切ですね。
2011年6月23日
WEBサイトに必要な5つの要素
トップランキングにくるものは、やはりベーシックに大切な
ポイントとなっているようです。
サイトに訪れたとたん、どのような内容でどのようなサイトの構成に
なっているかがすぐ分かり、必要なページへ到達できるようになっていることが
大切です。
そして
ロゴ。ロゴデザインはあなたや会社がどのような人物、会社であるのかを知り、
しっかり認識してもらう為にもロゴデザインは必要ですし、そこをクリックすれば
homeに戻るということも大切です。
続いて
スゴくシンプルでよく考えられたメニュー構成が大切です。
直感的にすぐに目的ページに誘導できるナビゲーションが
よく作られていることが必要です。
また、
WEBサイトの為に用意された優れたコンテンツが用意されていることも
大切です。
最後に、行動を起こさせるコンタクトエリアを用意しておくことも
大切です。
お問い合わせあるいはメルマガなどに登録を促し、ユーザー情報を
入手し、次の手を打てるようにしておくことはWEBサイトにおいては
大切なこととなります。
みてきた5つの要素はどれも基本的なことですが、それだけに
大切で工夫も必要ですが、何よりどれがかけていてもよいサイトには
なれないと思っておくほうがよいと思います。
2011年6月22日
いいデザインが優れているかというとそれがすべてじゃない
よくいったもので、WEBサイトでは特に利用者=ユーザーの
ことを第一に考えておかねばなりません。
WEBサイトでは絶対に「ユーザビリティ」を考慮しておかねばなりません。
また「アクセシビリティ」という観点も重要視されています。
どれだけデザインに凝っていても、海外やアート作品とは違い、
目的を有し、情報を伝える役割がありますから其の部分は無視できない
ところです。
読みやすいフォントにしたり、ナビゲーションの適切な配置、
読みやすい色調、何のサービスか一目で分かるデザイン構成などなど
注意すべき点はこれまでも何度かあげて来ています。
他社と差をつけるためにデザインやコンテンツに注意が向きすぎると
初歩的な誰が使うのかということをおろそかにしがちとなりますので
バランスをとった進行ができるよう、少し俯瞰でみていくことが
大切ですね。
2011年6月21日
お問い合わせフォーム、ログイン画面のデザイン例
企業サイトなどでは重要視され始めています。
いかに途中離脱を防ぎ、コンタクトしてもらうかということにも気を配りフォームをデザインしたり、入力ガイドを検討している
企業が増えています。
その一環として、フォームのデザインもこれまでの枠だけの
ものからデザイン的に凝ったものが増えていると思います。
わかりやすいのはもちろんですが、画面のデザインや
装飾のあしらいも凝っており、わかりやすく、飽きさせずに
登録させるということを意識していると思います。
次の一手につながる顧客情報、営業活動の入り口となるところですから、
しっかりと対応できる体制をとっておきたいところですね。
2011年6月21日
YouTubeチャンネルのデザイン例
確固たる地位を築いてますが、プロモーションへの
活用をYouTubeチャンネルを利用して展開しているセレブや
企業もたくさんいます。
それぞれのイメージに合わせたビジュアルで動画プロモーション展開を
YouTubeチャンネルを利用して展開しています。
違法なものはしっかり排除される運営がされているので、
企業も安心して幅広くプロモーションに活用できるというところで
しょうか。
膨大な数のある動画から自社の動画をみてもらうためには
やはりページにもデザイン性をもたせ、興味をひく、差別化を
はかるなどの対応が必要ですね。
そうした差別化を図り、きれいなデザインを取り入れている
いくつかの例が挙がってましたので、参考までにどうぞ。
USTREAMでライブ配信なども活発化しているので動画の活用は
これからもどんどんすすんでいくと思います。
ホームページ掲載以外にもWEBサイト制作実績・成功事例紹介多数ございます。
Webサイトからお問い合わせのお客様に限り、納品後3ヶ月のコンサルティング(期間限定)
Webサイトからお問い合わせのお客様に限り、納品後3ヶ月のコンサルティング(期間限定)