Web制作会社のブログ
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2011年5月31日
興味深いFacebookのインフォグラフィックス
ありました。
Facebookの普及率や国別の会員数状況などインフォグラフィックスを
用いてうまく見せています。
ちょっと長いページですが、見やすく一目瞭然でわかりやすいですね。
色使いも有るかと思いますが、一目でどんな情報を伝えているかが
わかります。
インフォグラフィックスの好例ですね。
なかなか国内サイトではここまで割り切ったページに
まだ出会ったことがないですが、潔い感じがあり、ユーザーにも
好印象なのではないでしょうか。
2011年5月31日
大学や研究施設のWEBデザイン例
大学や研究所などのWEBサイトデザインの特集がありました。
日本のサイトと同じような感じもあれば、デザイン装飾をかなり
入れているサイトもあり、興味深いです。
ここでは、装飾の派手な感じの日本の大学のサイトでは
あまり見ない感じのものをピックアップしましたが、
特集ページでは、アカデミックな感じに仕上げたものや
フレンドリーなサイト、自校の特徴を数値的に打ち出したものなど
様々なタイプがありました。
どれも言えることは、やはりユーザビリティが大切ということは
押さえている点です。
カリキュラムや特徴、講師など分かりやすくポイントを訴求し
学生や親の興味をひくように、そして目的のページにアクセスしやすく
作成されてました。
装飾の遊び心は海外の方が有る感じでしょうか。
最近はアートディレクターをやとってWEBを制作する大学なども
でてきていますので、日本でも次第に学生の興味をいかにひくかという点で
様々な仕組み、仕掛けを導入してくるのでしょうね。
楽しみです。
2011年5月30日
jQueryでつくるスライダーデザイン例
ここ最近ずっと注目しているjQueryですが、
jQueryで作るスライダーデザインの面白いWEB制作例が特集されてました。
いくつかのサイトが特集されており、それぞれソースの公開や
ダウンロードが可能です。
デモ画面も用意されているので参考になると思います。
上記のサイトでは、手でまるでiPadを持っているようなデザインと
なっており、スライドさせると持っている小さな画面の中に表示された
コンテンツが変わっていきます。
小さな画面の中でマウスのホイールの動きで全体を見ることが
できるようになっています。
別コンテンツに移る時は、途中で切れていたのが残念ですが、
フレーム外に一度手が伸びた状態の画像に切り替わり、
センターに小さな画面を持ってくるといった動きをするように
なっており、見た目にも動きがあって楽しい感じになっています。
フラッシュを使わずともかなりの動作を行うことが可能な
jQueryはやはり注目しておきたいですね。
2011年5月30日
アイコンやメニューボタンの参考デザイン集
アップされているサイトが特集されていました。
コンテンツの装飾や、グランドメニュー、ダウンロードボタンなど
様々な部分で利用できるものがそろっていました。
こうした参考サイトを流用したり、参考にしながら
ディレクターとしては、デザイナーさんにデザインを
ブラッシュアップしてもらうのがイメージが伝わりやすいかと
思います。
日々、見ていないと蓄積されませんし、覚えてないと伝えられないですが・・・。
2011年5月25日
WEBサイトでケアしておきたいよくある質問ページ
大分増えていますが、まだ用意されていないサイトも見受けられます。
デザイン的にもよくある質問ページは気をつけた方が良い点が
あげられていました。
つい忘れがちなのは、よくある質問はユーザ−が分からないことを
サポートする目的で用意されているはずなのに、専門用語がつかわれている
など難解な回答・・・というより解説が載っている場合があります。
これでは解決につながるどころか、かえって難しくさせてしまい、
結局はユーザーが離れていってしまうかもしれません。
また電話などの問い合わせの手間を省く為に設けたとしても
わからないので、結局電話問い合わせが増え、手間をとられると
いったことも発生するかもしれません。
わかりやすく、平易な言葉での説明を行い、ユーザーが知りたがっている
内容を掲載することが大切です。
またよくある質問コンテンツがどこにあるのか、どこから
そのページへいけるのかもデザイン上でしっかりとわかりやすい
位置にあることや、分かりやすいメニューになっていることが
大切です。
よくある質問コンテンツは集客やSEO対策にも十分に
利用できるものなので、今一度しっかりと確認してみましょう。
2011年5月23日
WEBグレードアップ術:アイコンデザイン
WEBサイトにアイコンを使用しているサイトは多いと思いますが、
何気なくマーカー的に使用していませんか?

少し凝ったデザインをほどこしたアイコンを使用することで
ぐっとWEBサイト自体やページをグレードアップした感じで
みせることができますね。
コンテンツの目立たせたいところを際立たせるという
目的もありますが、全体のデザインの雰囲気にあわせたものを
作り込むとかなり質感がアップすると思います。
注意点としては、装飾の仕方を統一しておくということでしょうか。
色はもちろんですが、影の付け方や、イラストのタッチ、光沢の有無など
てんでばらばらな感じでは、かえって統一感のないサイトになってしまいます。
50の素晴しいデザインのアイコンセットが紹介されてましたので、
参考までにどうぞ。
2011年5月19日
ちょっと珍しいロシアのWEBサイトデザイン特集
ちょっと珍しかったのでピックアップ。
トレンドとしては全体的にすっきりした印象を
うけますが、アメリカよりは日本のサイト構成に
似ている気がしました。
テキストばかりでは無い見せ方がそう感じさせるのかも
知れません。
掲載されているサイトがそればかりなのかもしれませんが、
特徴的なこととしては、リアルな画像ではなく、イラストが
多用されているのが気になりました。
食品関係のサイトでも精巧なイラストが掲載されて
おり、実写ではなかったのが驚きました。
写真のせるのはだめなんでしょうかね。
カメラの性能?歴史的にイラスト文化?など
いろいろと考えてしまいました。
もっといろいろな国のWEBサイトを見比べてみたいですね。
2011年5月18日
WEBにはスライダーデザインの導入を
台頭により、Flashではなく、インタラクティブな表現を持たせる
サイトが増えてきました。
ページをめくる感覚でマウスでも指でも横へすっと
動かすだけで、次のコンテンツが表示できるスライダーデザインは
さらrに需要が増えていくのではないかと思います。
あまりサイトの表示がおもたくなることもなく、実現できれば
スクロールをさせず、どちらのデバイスにもまた
アンドロイドやiPhoneでも見やすいサイトが構築できるように
なるかと思います。
スマートフォン用には最適化しておくとなおよいと思いますが・・・。
シンプルな動きではありますが、その装飾にこることで
多彩な顔を見せますので、デザイナーとプロデューサーの
腕に見せ所にもなるでしょうか。
2011年5月17日
フード業界のトップを走る企業のWEBサイト例
業界の優れたWEBサイト25サイトが紹介されています。
みるだけで元気のよさと、おいしそうなしずる感を
感じさせてくれます。
ファストフード系なので、エレガントではなく、元気の良さ
親しみやすさを感じさせるデザインとなっています。
また打ち出したい製品が明確!
一目瞭然で清々しい感じがします。
アイスなどはその色実をクールな感じとポップな色使いにするなど
イメージ戦略も有るのかと思います。
見ていて楽しそうなのと、分かりやすいということが
大切ですね。
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Webサイトからお問い合わせのお客様に限り、納品後3ヶ月のコンサルティング(期間限定)
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